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ルアー
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ルアーのセレクト方法
----ソルトベイト的ルアーのセレクト方法例----
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| ルアーセレクト |
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ポイントについて最初に投げるルアーをどれにしようか、釣りにはどんなルアーを持っていこうか等、ルアーを選ぶときは悩む事があると思います。
もちろん、海の色や波、天候、ベイトフィッシュの種類を考慮して選ぶ事も重要でありゲームの組み立てとして面白い部分ではありますが、そればかりが先行すると、なかなか先に進まない場合がありますので、ここでは、ソルトベイトが考える単純明快なルアーセレクト方法を記載します。 |
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| ルアーセレクトの基本とポイント |
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ソルトルアーをセレクトする場合、シンプルに考え、以下の基本ポイントに分類してまず考えています。
上から順に最も考慮するポイントとなります。
レンジ
実績ルアー & 信頼できるルアー
サイズ
色
アクション
これらの要素を考えた上で、余裕があればその他様々な要素を加味してルアーをセレクトしますが、基本的にこれらを加味すれば、十分楽しめるゲームにつながると思います。その他の要素とは、例えば、水の澄み具合、魚のすれ具合(メジャーポイントゆえに多くの釣り人から叩かれている場合)、天気、そして根本的に魚がいるかどうか、といった項目等になると思います。
ここでは、基本ポイントの中でも最も重要な要素の一つとなる「レンジ」について詳しく説明をしていきます。 |
| レンジって? |
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ここでいうレンジとは、「魚がいる深さ」つまり、「ルアーを通す深さ」と考えて下さい。
ルアーは種類により、潜る深さが異なりますので、浮くタイプのルアー(フローティング)を、底にいる魚に使ってもレンジが異なりますので、ヒットしない事になります。そのため、レンジ選択が最も重要な要素となります。 |
| ルアーのレンジ別タイプ |
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ルアーは大きく分けて、浮くタイプ、引くともぐるタイプ、沈むタイプに大別できます。
■浮くタイプは、「トップウォーター」
■引くともぐるタイプは、「シャローランナー」「フローティングミノー」
■沈むタイプは、「シンキングミノー」「メタルジグ」「バイブレーション」
これらの代表的なタイプについてのみ、もう少し詳しく見ていきます。 |
| トップウォーター |
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トップウォーターとは水面を攻めるタイプのルアーです。
頭の部分が水をはじいて音を出す設計となっていますので、表層にいる活性の高い魚を狙う場合に多用されます。 |
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| 使用できるパタン |
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船からの青物や、シーバス、メッキ、沖縄チヌゲーム等に用いられるケースが多いルアーですが、あくまで表層と使用エリアは限定されます。
■浅い場所でのゲーム。川から海へ流れ込んでいる水深が30cmから5m未満の場所で使用可能です。その他のルアーでは、底にぶつかって使えないようなポイントを責めるのに有効です。
■深場でも、魚の活性が高く水面付近で魚がベイトを捕食しているときには有効です。
このルアーを使う面白さは、なんといっても魚がルアーを追いかけるところから捕食瞬間までを見ることが出来る事。沖縄でチヌのトップゲームが良い例ですが、一度はまると止められなくなる要素があります。そういった意味では、渓流でのドライフライでのゲームに似ているかもしれません。 |
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| フローティング / シャローランナー |
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フローティングミノーとは、引くともぐりますが、引きをとめると浮かぶタイプのルアーを指します。
シャローランナーとはフローティングの一部に含まれるルアーであり、フローティングの中でも極わずかにしか潜らないルアーです。 |
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| 使用できるパタン |
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トップウォーター同様に、表層の攻略に用いられるルアーで、リップの長さや角度により潜るレンジが変わります。
■引いたときに潜るレンジは最大で2mまでと思いますので、トップウォーター同様、5mまでの水深狙いルアーとなります。
■シンキングをつかった場合に根がかりをするような岩場等でロックフィッシュを狙う場合も、フローティングが効果的です。ソイゲームに良く用いられます。
■河川や河口部分、サーフで威力を発揮するルアー。河川シーバスや、沖縄チヌゲームにも使えます。沖縄ではGTもこれでヒット。
■水面でナブラがたった場合は特に威力を発揮します。イワシなどがフィッシュイーターに追いけられている場合などです。
■シャローランナーは干潟や河口を攻略する為のルアー。若干しか潜りませんが、水深が浅い場所では最適の動きをします。
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| シンキング / メタルジグ / バイブレーション |
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| シンキングミノーとは着水後、勝手に沈むルアーを指します。つまり、リールを巻かなくても目的のレンジまで沈める事が出来るルアーであり、その点でフローティングミノーやトップウォーターと大きく異なります。 |
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| 使用できるパタン |
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港湾部など水深のあるところで威力を発揮するルアーです。そういった意味では、
■港湾部などで少なくとも水深が5m以上あるところで、カウントダウンにて魚のレンジを探します。もちろんカウントダウンが短めであれば、表層も探る事が可能ですので、万能ルアーの位置づけになると思います。
■ウェイトがありますので、キャスタビリティがよくなります。青物を堤防から狙うときなど、距離を稼ぐ事はほとんどの場合釣果に結びつきますので、メリットは大きいです。
■サーフからのキャスト(青物、ヒラメ、マゴチなど)も距離が重要視されてきますので、これらのタイプが威力を発揮します。
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| その他の要素 |
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レンジ攻略の基本さえ押えれば、あとは実績のある、ないしは釣れると思うルアーをセレクトします。大切な事は釣れると思うルアーを投入する気持ちです。実績情報でも良いですし、過去に実績があったものでも問題ありません。とにかく、自信をもっていける、と思えるルアーをセレクトして下さい。
加えて、その日の水の色、天気、時間帯、狙う魚と対応するサイズのルアーをセレクトすれば万全です。あとは魚がいる事が一番重要な要素ですので、潮通しの良い、魚影の濃いエリアにて楽しんでみて下さい。 |
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